皆さんこんにちは!
ぽぴです。
以前こちらの記事で、
プログラミングのコードをまとめたり
解説をするとと記憶の定着率が上がると言いました。
実際に私はブログでまとめる様にしてからは知識の定着率が遥かに上がりました!
現在プログラミング学習中の人は、
一度騙されたと思ってやってみてください!
そして今回は自分のサイトを開設していない人でも、
使用できる技術ブログのQiitaでどうやったら記事をかけるのか記事にしていきます。
Qiitaとは
プログラミングに関する再利用性・汎用性の高い情報が集まる場をつくろう
Qiitaは「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」ですので、再利用性・汎用性の高い情報が多く集まっている場をつくっていきたいと考えています。そのためには、記事を読むこと、記事を書くことを通して、読む側・書く側それぞれがお互いに関わり合って、再利用性・汎用性の高い情報を育てていきましょう。
「あなた」と「誰か」がつながる場としていこう
あなたが記事を読んだり、書いたりすることは、その行為だけにとどまらず、記事を通して誰かとつながるきっかけとなります。同じ分野に関心を持っている方やスキルセットが似たような方と、Qiitaの記事を通してつながることができるかもしれません。「あなた」と「誰か」がつながることで、新しい発見や気付きがもたらされるような場としていきましょう。
エンジニアとしてのアイデンティティを確立し、表現していこう
Qiitaは月間700万人を超えるユーザーが訪問しています。彼らに向けてあなたのノウハウを発信し評価されること、また読んで面白いと思った記事を評価することを通して、あなたがどんな強みや関心を持ったエンジニアなのか表現することをQiitaは支援します。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、あなたに合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がり、エンジニアとして成長していける場所を目指しています。
Qiitaでの記事の書き方
まずはユーザー登録を行います。
登録が完了したら、投稿する→記事を選択。
そして記事を選択すると、この様な画面になります。
- タイトル
- タグ
- 本文
を書く必要があります。
また赤枠の所に本文にコードを載せたり、
文字を大きくするための方法が記載されています。
ハテナの部分を選択すると、次の様な画面が現れます。
主にレイアウトと挿入の部分を見れば最低限の
- 見出し
- コードの記述
はできます。
実際にコード記述をしてみると赤枠の所は、
言語:ファイル名となっている様です。
あとは点線の間にコードを記述していけば大丈夫です。
まとめ
今回はブログを開設していない人向けに
Qiita記事の書き方を記事にしてみました。
今まで動画や書籍で学習していても、
自分の言葉で説明したことがない人は一度記事を書いてみることをオススメします!
特に初心者のうちは、有効な学習方法だと思うので
試してみてください!