ハイパーカジュアルを作る際に意識すること

皆さんこんにちは!

内山です。

 

最近カジュアルゲームに興味を持ち

どんなゲームが人気出ているのか

ランキング上位20のアプリを遊び、人気の秘訣を分析しました!

 

更に

unityカジュアルナイトの内容から
何を意識するべきなのかもまとめました!

Unity Learning Materials

ここ数年、世界中のGoogle Play、App Store 無料ゲームランキングの上位を多数占めているハイパーカジュア…

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今後カジュアルゲームを作ってみたい人の参考になればと思います。

私自身もハイパーカジュアルに挑戦してみるつもりです!

 

ハイパーカジュアルゲームを作る際に意識すること

まず結論から言ってしまうと下記の内容にまとまりました。

  • 操作性がいいものしかない
  • 絵柄はだいたいポップでカジュアルな感じ
  • 広告動画をみるだけで、楽しそうと思える
  • 極限までシンプルに作っている!
  • ゲームプレイでストレスはかけない

(2020/10)

 

詳しく解説していくと

人気なハイパーカジュアルゲームの操作性

まず第一に
操作でストレスを感じることが一切ありません。

操作性が悪いとそれだけでユーザーが離れて行ってしまうからですね。

 

 

ぽぴ

私がプレイしたゲームでは、
自分の思ったところに行けないことは一度もなかったです。

また操作もシンプルなものが多いのが印象的でした!

 

タッチやスワイプするだけが
基本と思っても問題ないでしょう。
(中にはタイヤの絵を書いて
そのタイヤでレースするゲームもありましたが)

 

更にチュートリアルも用意されていないですが、
直感&矢印表示のみで何をすればいいのか分かるのも特徴的でした。

人気なハイパーカジュアルゲームの絵柄

 

次に絵柄も重要な要素になってきます!

ハイパーカジュアルは主に他ゲーの広告で流れてくる動画を見て
インストールしてもらう形式になるので、
見た目や雰囲気も重要になってくるんですね。

そして現在のランキング上位の絵柄は
だいたいポップorカジュアルなものが多くありました。

ただ流行りは変わるので、自分で常にチェックする必要があると思います。

 

人気なハイパーカジュアルゲームの広告動画&ゲームプレイ

人気が出ているゲームの特徴として

動画で見ただけで

  • やってみたい
  • 面白そう
  • 自分にもできそう

そう思わせるインパクトがあります!

 

これには

  • ルールが動画だけで理解できる
  • 簡単に自分も上手いプレイ(爽快感が得られる)ができそう

だと思わせる必要があるでしょう。

 

またユーザーからの反応率がいい広告動画は

  • みてて気持ちよくなる、上手く行ったプレイ動画
  • 上手くいかないモヤモヤする動画

のどちらかを抑えているといいます。

 

 

更にゲームプレイの視点では

  • 1プレイ20秒もかからないものがほとんどで、隙間時間に対応
  • スタミナもないので遊ぼうと思ばいくらでも遊べる

が基本となっています。

 

電車の移動時間などの隙間時間に遊べて、
家でゴロゴロしている時の長時間プレイにも対応しているため

現代でカジュアルゲーム人気が出てきているのでしょう。

 

人気なハイパーカジュアルゲームのシンプル性&楽しさ

カジュアルゲームの主なユーザー層は、
普段ゲームをしない人です!

この層は
凝ったギミックなどは期待しておらず、

純粋に楽しい時間を
過ごせることが重要だと思っています。

 

そのため余計なギミック&理解しにくいものは一切なく、
タイトル&チュートリアルすらないのが当たり前の世界です。

 

ハイパーカジュアルゲームナイトで
BenFoxさんもこのような発言をしていました。

見えるものが全てで、見えない(説明されないとわからない)ルールは不要

 

このことから分かるとおり

ゲームとして極限まで機能を絞って作られているのが
ハイパーカジュアルゲームなんですね!

 

そしてシンプルを追求し、楽しさを残すために
人間の報酬系を最大限刺激するように作られています。

・適切な難易度による達成感

・ゲームオブジェクトのバリエーション収集(ガチャ要素で集めるのか経験値+動画視聴で集めるのが多い)

・演出による達成感や爽快感(SE、バイブレーション、褒める、クリア時の演出)

 

そしてゲームプレイ時にさらなる没入感を持たせ、
違和感を感じさせないために
背景&カメラワークなどにも気を使っているのが見受けられました。

 

人気なハイパーカジュアルゲームで感じるストレス

人気なハイパーカジュアルゲームでは
ストレスを感じることがないと言ってもいいレベルでした。

コンシューマーゲームなどでは、
ストレスもゲームのスパイスの一種として
取り入れているものも多くありますが
カジュアルゲームは正反対です。

 

シンプル性のところでも言いましたが、
人間の報酬系を刺激する要素しかゲームには入れていないです。

 

ぽぴ
ただしほとんどのゲームが1プレイで広告を出してくるので、
それに対するストレスは大きかったですね

 

※ゲームによって広告が表示される回数やタイミングは異なります。
また広告の回数のアンケートをとって広告の回数を調整しようとするゲームも確認できました

人気なハイパーカジュアルゲームを遊んだ自分の感想

ここからは考察と言うよりは遊んだ単純な感想です。

 

私は広告の動画にストレスを感じやすいタイプだったので、
基本的に動画は苦痛でした。

しかしゲーム内に育成要素があり、その育成を効率よくするために
動画を見ると更にコインがもらえる仕組みのゲームでは
進んで広告を視聴しに行ってしまいました。

またそのゲームのプレイ時間が一番長かったと思います。

 

人は自分で決断や判断をくだせる場合は、
一貫性の法則により(自分の判断は正しいと思いたい、かけた時間の有効性を信じたい)

満足度が高くなるからですね。

 

ぽぴ
これは自分でカジュアルゲームを作る際に
取り入れてみたいなーと思いました!笑

 

また頭使う系(パズルや紐をほどく)は面白く、
全体的にプレイ時間も長めでした。

更にランキング上位に多くあるのも特徴ですね。

 

Voodoo社のBenFoxさんの他の発言

Voodooホームページ

ハイパーカジュアルゲームナイトでBenFoxさんがこのような発言をしていました

革新者だけが最高に目立つ(新しいトレンドを作ろう)

ランキングは過去の流行りの現れであり、今からフォローしても遅い。

囚われすぎないように!

 

ゲームを作るならこれを作ってみるのがいい

・過去のゲームを今時にアレンジ(コンシューマをハイパーカジュアル風にアレンジ)

・流行をアップデートして出す

・全く新しいトレンドになるものを作る

 

最後に

今回はハイパーカジュアルゲームを作る際に意識するべきことを、
記事にしていきました!

 

遊びつつハイパーカジュアルゲームを
研究したわけですが

ゲームで感じるストレスはほぼなく、
報酬系を刺激されるのみ。

それがハイパーカジュアルゲームなんだと思いました。

 

まだ自分が作りたいカジュアルゲーム案が出てきたわけではないですが、
今回まとめた内容を元に開発方針を立てていこうと思います!

 

この記事が少しでもカジュアルゲームを
作ってみようと思っている方の力に慣れたら幸いです!

 

 

p.s

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