【初心者向け】Unityでシューティングゲームの作り方-part9

こんにちは、ユニブレです!

最近シューティングゲームを作ってみたので
その時に得た知見をまとめていきたいと思います!

 

初心者の方でも真似て作れる様に、
簡潔にわかりやすく書いていきます。

 

Part8で参考にした動画の内容は記事にし終えました。

なので今回からは、

オリジナルの要素を追加していきます!

 

Part9では

  • Enemyの攻撃

を記事にしました。

 

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環境は
MacOS Catalina:ver 10.15.4
Unity:ver2019.4.3f1

です。

Enemyの攻撃実装

BulletPrefab作成

SpritesのBulletからBullet_1を選択してヒエラルキーにドラッグ&ドロップ

 

Objectの名前を認識しやすいように変更(EnemyBullet)し、AddTagを選択

そうすると下記の画面が出てくるので “+” を押下する

”EnemyBullet”を追加する。

追加後にTagをEnemyBulletに変更する

次にEnemyBulletを選択したまま、AddComponentを押下

CircleCollider2Dを追加する

Is Triggerにチェックをいれる

次にScriptを作成(EnemyBullet)してEnemyBulletにアタッチする

以上の操作が終わったら、EnemyBulletをPrefabフォルダーに向けて
ドラッグ&ドロップする

 

次のページから、
Enemyが弾を打つようにコードの記述を行っていきます。

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